【個展】岸本習太郎 「日々のシロクロ」
2026/07/03
岸本 習太郎
「日々のシロクロ」
こんにちは。
7月3日より開催いたします、
岸本習太郎展「日々のシロクロ」のお知らせです。
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【日々のシロクロ】
こんにちは、岸本習太郎ともうします。
島根県出雲市生まれ、沖縄県名護市在住、45歳。
主に陶器を制作し、ときたま絵を描いています。
北海道での初popupを開催させていただきありがとうございます。
窯の不調により、準備していた作品が焼けず、、開催中になるべく早く届くよう調整しています。
初日にそろえることができなくて大変申し訳ございません。
アチコーコー(焼き立て)の作品達をもうしばらくお待ちください。
陶芸をはじめて今年で20周年です。
もんもんとしたものを表現したい衝動があり
、粘土で作るっていいなぁという思いから島根の山奥の養成所へ入所しました。
陶芸を学んだ所には穴窯と登り窯があり、薪で焼かれた作品に惹かれ、
薪でないと魅力がないと頭でっかちになっていました。
そして、パンクしました。
いわゆる統合失調症です。
普段の生活もままならない日々でしたが家族やたくさんの方々の支えにより
今は寛解といってもいいじゃないかという状態です。
回復していく中で、陶芸とは異なる仕事をしていても湧き上がるものは絶えることがなく、
もどかしさの中で、メモ帳に作りたい作品や感情をスケッチしていました。
手が止まるまで殴り書きに近い感じでしたが、振り返ると意外とデザインされていた印象があります。
そしてある時、○△□で感情を表すことができるかもしれないとふと思い、
その後はさらにデザインの要素が増していった気がします。
今回の「日々のシロクロ」、「日々のカラー」は
○△□を元にした作品ですが、
初期の頃の吐き出すように描いていた「感情の循環」と根本は変わりません。
手が止まるまでを心情に、その時感じたことをあるがままに。
そしてそれと並行して陶器の絵付けも進化していきました。
デザインされた陶器、焼いた表情を追求したもの、無垢を感じるもの、
特に隔たりはなく出てきたものは全部いい。
どんどん出していこう。循環だー。ためるのは良くないね。
箱入りの茶碗は本焼きした作品を炭でもう一度焼くことで、
焼きにこだわっていた頃を彷彿とさせる作品です。こんなんもいいよねー。
まとまっているのかいないのか、、
水口さまをはじめ家族やご縁に感謝いたします。
このような機会をありがとうございました。
楽しんでいただけると嬉しいなぁ、、
最終日までどうぞよろしくお願いいたします。
岸本習太郎
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会期|2026年7月3日(金)-7月25日(土)
※日曜・月曜定休日
12日(日)は営業
時間|11:00-19:00
会場|おじいちゃんといぬ
札幌市中央区北3条西28丁目1-22 2F
▶ 地下鉄東西線「28丁目駅」3番出口より徒歩1分
▶ 駐車場はございませんので、近隣のパーキングをご利用ください。
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北海道初展示となる岸本習太郎展。
岸本さんの作品を初めて見た時から、不思議と心に残るものがありました。
今回頂いた文章を読んで、
作品に惹かれた理由に触れられた気がしました。
積み重ねてきた時間。
作品も、人も、まっすぐで嘘がない。
器としての魅力はもちろん、
そこに刻まれた線や形も含め、
ゆっくりじっくりご覧いただきたい作品です。
会期中には追加の作品も届く予定です。
また、今回は絵もご覧いただけます。
ぜひ作品と言葉に触れていただけたら嬉しいです。
ご来店をお待ちしております。


